「隼」ずらり1500台 ライダーの聖地に3年ぶり集結 鳥取

スズキの大型オートバイ「隼(はやぶさ)」のライダーが全国から集う「隼駅まつり」が10月30日、鳥取県八頭町で開かれた。町内を走る若桜鉄道の隼駅が、隼ライダーの「聖地」となっていることにちなんだ催しで、新型コロナ禍で中断していたため3年ぶりの開催。メイン会場の船岡竹林公園(同町西谷)には1500台、約1800人が集結した。

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