新幹線がワークスペースに。東海道・山陽新幹線車内のビジネスブースにて、ブースの予約/管理サービスの稼働スタート

AIとIoTを活用して「待つ」をなくすサービスを提供するスタートアップ、株式会社バカン(本社:東京都千代田区、代表取締役:河野剛進、以下「バカン」)は、東海旅客鉄道株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:丹羽俊介、以下:JR東海)及び、西日本旅客鉄道株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:長谷川一明、以下:JR西日本)が東海道・山陽新幹線車内において導入する「ビジネスブース」に、人手を介さず座席の即時予約/管理ができるサービス「VACAN Autokeep(バカン オートキープ、以下「Autokeep」)」の稼働が本格的にスタートします。

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