ドクターイエローからバトンタッチ、JR東海が3つの新検測技術を開発! 新幹線営業車で検測業務を全て代替するシステムが明らかに

JR東海は、東海道新幹線の安全を守ってきた検測専用車両「ドクターイエロー」の検測機能がすべて代替可能になる、新たな営業車検測技術を発表しました。「ドクターイエロー」はこれまで、検測専用車両として軌道や架線の検測などを実施してきましたが、今回発表された「軌道検測システム」「架線検測装置」「先頭車画像装置」の3つの技術により、営業運転中の車両での検測が可能になります。これにより、検査の効率化とさらなる安全性向上が見込まれます。 ドクターイエローの仕事を引き継ぐ3つの営業車検測技術 東海道新幹線の安全運行に欠かせない、軌道(線路)や架線といった地上設備の検査。 これまでは検測専用車両「ドクターイエロー」がその多くを担ってきましたが、JR東海が今回、3つの営業車検測技術「軌道検測システム」「架線検測装置」「先頭車画像装置」を開発。これにより、ドクターイエローのような検測専用車両を開発・製造・運用する必要がなくなり、コストダウンにもつながるとしています。

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