JR陸羽西線・約3年8ヶ月ぶりに運転再開、代行バスは終了へ! 難航した国道のトンネル工事が完了、利用の少ない2駅は通過扱いに

JR東日本は、国道47号の高屋トンネル掘削工事完了にともない、2022年5月から運転を休止していた、山形県のJR陸羽西線(新庄〜余目・酒田間)の運転を再開すると発表しました。2026年1月16日(金)の始発から約3年8ヶ月ぶりの運行となります。現在行われているバス代行輸送は、前日の1月15日をもって終了となります。また、運転再開後のダイヤでは、利用者が極めて少ないことから羽前前波駅と高屋駅の2駅は全列車が通過となります。 約3年8ヶ月ぶりに全線復旧へ 背景に国道のトンネル工事 山形県新庄市の新庄駅から同県東田川郡庄内町の余目駅までを結ぶJR陸羽西線(りくうさいせん)の長期運転休止は、国土交通省が建設する国道47号高屋道路の「(仮) 高屋トンネル」工事が原因でした。この道路トンネルが、陸羽西線の古口駅・高屋駅間にある鉄道トンネルと極めて近接して交差するため、列車運行の安全を確保する目的で、2022年5月14日から全線で列車の運転を休止し、バスによる代行輸送が実施されてきました。

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