オープンカフェや里山キャンプで、たまプラーザエリアの地域交流促進 東急と横浜市が「次世代郊外まちづくり協定」を更新

大正年間に始まる大田区田園調布をトップに、およそ1世紀の歴史を持つ東急のまちづくり。最近、継続的に力を入れるのが田園都市線のたまプラーザエリアで、年度替わりにあわせて2022年4月、地元横浜市との「『次世代郊外まちづくり』の推進に関する協定」を更新。これまでのキーワード「田園都市で暮らす、働く」に、新しく「楽しむ」を加えて再スタートを切った。

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