エリア版MaaSアプリ「CentX」で「PayPay」が利用できるようになります

名古屋鉄道が提供するエリア版MaaSアプリ「CentX」において、12月9日より、キャッシュレス決済サービス「PayPay」が新たに利用できるようになります。CentX webチケットでは鉄道などの移動と観光がセットになったチケットや、バスや船舶等で利用可能なフリーきっぷ、入園券等さまざまなデジタルチケットを販売しています。従来のクレジットカードのみの決済手段へ新たに「PayPay」が加わり、クレジットカード登録をしなくてもスピーディかつスムーズにデジタルチケットをご購入いただけるようになることで、若年層をはじめとした幅広い層の利用拡大を図ります。

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