西武池袋線が舞台で、吾野駅から物語がスタートするオリジナルテレビアニメ「終末トレインどこへいく?」の放送を記念して、休暇村奥武蔵では鉄道ジオラマ・スタンディを設置したフォトスポットで応援します

埼玉県飯能市に位置するリゾートホテル「休暇村奥武蔵」(所在地:埼玉県飯能市吾野、総支配人:荒井泰博)の最寄り駅「吾野駅」から物語がスタートする、水島努監督による最新オリジナルアニメーション「終末トレインどこへいく?」の放送が始まりました。休暇村奥武蔵では、放送開始を記念してホテル内に鉄道ジオラマ・スタンディを設置した、オリジナルフォトスポットを用意し、グッズの企画も進行中。夕食のビュッフェでは、原作にちなんだ「きのこ料理」やコラボメニューを創作。また、アニメ放送を記念し、「終末トレイン」にかけて、電車をご利用のお客様には、オリジナルフォトスポットでの撮影後、記念のカードを作成しプレゼントいたします。さらに金曜土曜日宿泊では終末にかけて、アウトドアリビングにて「週末焚火倶楽部」を開催。薪割体験・焼きマシュマロ・綿菓子作りを体験いただけます。また6月7日からは夏の風物詩ともいえる「秩父上町のホタルの舞観賞体験」を実施します。

休暇 武蔵 西武 舞台