広島・山口の逸品を京都駅で紹介 JR広島支社が「てみて市場in京都」3月12、13日開催

JR西日本広島支社は2021年3月12、13の両日、京都駅前地下街のイベントスペース・ポルタプラザで、地場産業振興プロジェクトで誕生した新商品をお披露目・販売する「てみて市場in京都」を開催する。2020年度に創設した「てみてプロジェクト」は、広島、山口の両県の逸品を〝売れる商品〟に育て、地域の産業振興を図るとともに、一般消費者に「商品の生まれる地域を訪れてみたい」と思ってもらうのが狙い。

このプロジェクト、中小基盤整備機構の共同・協業販路開拓支援補助金を受け、中国経済産業局の協力の下で取り組みを進めてきた。ネーミングには、「来てみて」「見てみて」「買ってみて」の願いを込めた。JR広島支社は、商品化や販路開拓、ブランディングのアドバイザーを紹介する。

2020年度を締めくくるイベントとして企画した「てみて市場」は、プロジェクトの参画事業者が一堂に会して関西圏の消費者と顔合わせする駅マルシェ。広島県福山市の革製品工房、同県尾道市のレモンケーキメーカー、山口県周南市のジェラート店など10社(店舗)が参加予定。

JR広島支社は京都でのマルシェに先駆け、オンラインによる全国規模のオンライン商談会を開催。今後も随時、生産者と消費者をつなぐ催しを開催する。

ポルタプラザでのイベントは3月12日が11~20時、同13日が10~18時。同支社は、「個性豊かな事業者との出会い、そして魅力的な商品を見付けに、多くの皆さんに来場してほしい」と期待する。

文:上里夏生

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