北陸新幹線 金沢―敦賀、芦原温泉 小松 南越の3駅新築工事はじまる

2023年春開業予定が1年半延び、2880億円も建設費が増える見通しの北陸新幹線金沢―敦賀建設工事。

富山・石川・福井県の北陸三県が工期短縮や事業費抑制、地方負担軽減を国に求めるなか、同区間の新たな駅の着工も始まった。

芦原温泉駅、駅舎工事が11月19日から

これまで現地の準備工事をすすめてきた芦原温泉駅(画像↑↑↑)新築工事が、本格的に工事着手。

JR西日本芦原温泉駅隣接地で駅舎の工事を11月19日から開始。

駅本屋は鉄骨造平家建1930平米、旅客上家は鉄骨造平家建6610平米。連絡通路は鉄骨造2階建300平米。

施工者は熊谷・砺波・坂川 北陸新幹線、芦原温泉駅新築特定建設工事共同企業体(JV)。

小松駅、駅舎工事が11月9日から

JR西日本 小松駅隣接地に着工した小松駅新築工事の駅舎工事も11月9日からスタート。

駅本屋は鉄骨造平家建2280平米、旅客上家は鉄骨造平家建6620平米。

施工者は奥村・トーケン・中東 北陸新幹線、小松駅新築特定建設工事共同企業体。

南越駅、駅舎工事も11月9日から

JR北陸線 武生駅と、北陸自動車道 武生ICの間付近、福井県越前市大屋町地内に設置予定の南越(なんえつ、仮称)駅は、これまで現地の準備工事、電気関係建物(信通機器室)工事がすすんできた。

11月9日からは、駅舎の新築工事が始まった。

駅本屋は鉄骨造平家建2650平米、旅客上家は鉄骨造平家建9830平米、信通機器室は鉄骨造平家建2000平米。

施工者は飛島・本間・関 北陸新幹線、南越(仮称)駅新築特定建設工事共同企業体。

南越(仮称)駅は、芦原温泉駅や小松駅よりもやや大きい。

#新駅 #新幹線 #国交省