南海、新今宮駅のリニューアル工事を実施

南海、新今宮駅のリニューアル工事を実施

南海電気鉄道は、新今宮駅のリニューアル工事を開始すると発表した。

これは、南海が掲げる「共創136計画」の基本方針「安全・安心で良質 な交通サービスの提供」・「なんばのまちづくり」・「駅を拠点としたまちづくり」の一環として実施するもので、工事期間は2020(令和2)年10月19日(月)から2022(令和4)年3月までの予定。
現在、新今宮駅の東側では「星野リゾート」が整備を進める都市観光ホテル「星野リゾート OMO7 大阪新今宮」の開発工事が進むなど、同駅を取り巻く環境は変化を迎えているため、難波から新今宮・新世界への南北軸の形成に向けた基軸となる駅を目指す。

南海、新今宮駅のリニューアル工事を実施

利用客動線の単純化を図るため、2階改札口を1階南北通路両側へ移設するとともに、改札口を新設する。1階東側の改札口には、特急券や企画乗車券を発売するオープンカウンターの駅務室を併設し、主動線となる1階南北通路と駅外壁については美装化する。
4番線ホーム(南海本線・上り)および2・3番線ホーム(高野線・上り/南海本線・下り)と改札口を結ぶエレベータについては、改札口の移設にあわせて1階まで到着するように改良し、4番線ホームのエレベータについては大形化する。これにともない、4番線ホームのエレベータは、2020(令和2)年11月10日(火)から2021(令和3)年12月末までの間、使用を停止し、期間中は自走式階段昇降機を設置する。1階から2階へ向かう改札外のエレベータについては、2022年3月に予定されている1階改札口の供用開始をもって撤去する。

画像はいずれも南海電気鉄道のニュースリリースから

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