JR西日本、2023年に「モバイル ICOCA(仮称)」を導入へ

JR西日本 225系

JR西日本では、スマートフォンでICカード乗車券「ICOCA」の機能を利用できる「モバイル ICOCA(仮称)」サービスを、2023(令和5)年春を目標に導入すると発表した。

サービスでは、定期券の購入や払戻し、チャージなどが、スマートフォンアプリの操作で、場所を問わずに可能となる。自動改札機や店舗での支払いについても、ICOCAカードと同様に、スマートフォンを読み取り部にタッチするだけで利用でき、チャージ残額・利用履歴などが、スマートフォン画面上で確認できる。また定期券の購入やチャージの代金は、サービスの利用開始時に登録するクレジットカードから支払いができる。
さらに、東海道・山陽新幹線の「スマートEX」、北陸新幹線の「新幹線eチケットサービス」の交通系ICカードとして「モバイルICOCA(仮称)」を登録することで、新幹線の予約が支払いから乗車まで、スマートフォン1台で利用できるようになる。
このほか、MaaSアプリ「WESTER」「setowa」とも連携し、スマートフォンならではの機能を活用した、移動や生活、観光をより便利に利用できるサービスを検討するとしている。

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