依然続くJRへのコロナ余波…『(ワイドビュー)南紀』に2両編成、四国では都市圏の最終列車を減便

JR東海とJR四国は9月16日、新型コロナウイルス感染拡大による利用状況の変化を踏まえ、列車の編成減車や運行形態の変更、運休を実施すると発表した。

JR東海では、名古屋~新宮・紀伊勝浦間で運行している特急『(ワイドビュー)南紀』の編成変更を11月1日から実施。同列車は所定がキハ85系による4両編成だが、これを閑散期には、半室グリーン車のキロハ84形や普通車のキハ84形を減車した、オール普通車の2または3両編成とする。繁忙期の5または6両編成は継続される。

一方、JR四国では、8000系または8600系特急型電車で運行されている岡山~松山間の特急『しおかぜ』上下各2本と、高松~松山間の特急『いしづち』上下各2本での、宇多津・多度津~松山間での併結運行を10月1日から当面の間中止。普通列車では高松、松山、高知、徳島の各駅を発着する最終列車計6本が運休となる。

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